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セコムの月額料金はいくら?初期費用・保証金まで総額でシミュレーション

📅 2026年9月9日⏱ 読了約7分執筆:まる

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この記事の結論

セコムの月額料金は、マンションで買い取り3,630円・レンタル5,500円、戸建てで買い取り5,390円・レンタル8,470円が公式のモデル例です(2026年9月時点・公式サイトで確認)。レンタルには初期費用として工事料と保証金2万円が別途かかります。マンションの場合、5年で見るとレンタルの総額が低く、10年で見ると買い取りのほうが低くなります。同じ家に長く住む予定があるかどうかで、選び方が変わります。

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まる(ふたりBase編集部)

共働き歴8年。ふたりで暮らす家の固定費や暮らしのインフラを、公式の料金表と契約条件から比べて発信。

※料金・契約条件はセコム公式サイトの記載をもとに整理(2026年9月時点)

セコムの料金を調べると、「月額3,630円から」という表示と、実際に見積もりを取ったら思ったより高かった、という声の両方が出てくる。公式のモデル料金は最小限の機器構成を前提にしているため、実際の見積もりとズレが出やすい。この記事では、月額・初期費用・保証金を分けて整理し、5年・10年で見たときの総額まで計算してみる。

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プラン別の月額の目安

セコムには機器を借りる「レンタル」と、購入する「買い取り」の2つの契約方式がある。住まいのタイプ別に、公式のモデル例を並べた。

マンション・集合住宅向け(スマートNEO)

項目料金(税込)
月額料金(レンタル)5,500円
初期費用(レンタル)工事料53,790円+保証金20,000円(合計73,790円)
月額料金(買い取り)3,630円
初期費用(買い取り)買取システム料金226,710円(工事料込み)

出典:セコム公式サイトのモデル例(2026年9月時点)。設置する機器の種類・個数・建物構造で金額は変わる。

戸建て向け(ホームセキュリティNEO)

項目料金(税込)
月額料金(レンタル)8,470円
初期費用(レンタル)工事料69,960円+保証金20,000円(合計89,960円)
月額料金(買い取り)5,390円
初期費用(買い取り)買取システム料金523,600円(工事料込み)

出典:セコム公式サイトのモデル例(2026年9月時点)

レンタルは初期費用を抑えられる代わりに月額が高く、買い取りは初期費用が大きい代わりに月額が低い。契約時にまとまったお金を用意できるかどうかが、最初の分かれ目になる。

自分の間取りに合う料金は、資料請求で確認できます

モデル例は目安です。設置機器で金額が変わります · PR

初期費用・工事費・保証金

初期費用の中身は、契約方式によって内訳が変わる。レンタルは「工事料+保証金」、買い取りは「買取システム料金(工事料込み)」という構成だ。

レンタル契約の保証金2万円とは

レンタル契約には、機器の貸し出しに対する保証金として2万円(非課税)が必要になる。この保証金は、契約期間を満了して終了する場合には無利子で返金される。ただし、契約期間中(5年未満)に解約すると返金されず、その場合は解約金と合わせて負担する形になる。

買い取りなら保証金は不要

買い取り契約では機器を購入する扱いになるため、保証金は発生しない。そのぶん、契約時に用意する金額は大きくなる。

見積もりがモデル例とずれる理由(公式の説明から)

セコムの料金ページには、月額と初期費用は機器の種類・個数、建物の構造、設置の状況で変わると注記されている。料金のFAQでも、金額は家の広さではなく、扉や窓などの侵入経路をふまえたプランで決まると説明している。つまり、同じ2LDKでも窓の多い部屋ほど見積もりは上がりやすい。なお、公式ページによると新規契約の約9割がレンタルを選んでいる(2024年度実績)。出典:セコム公式サイト「料金プラン」「料金についてよくあるご質問」(2026年9月時点)

買い取りとレンタルの5年総額の比較

月額と初期費用を単純に足し算して、5年・10年でいくらになるかを計算した。保証金2万円は、契約満了時に戻る前提で総額から除いている。

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プラン5年総額10年総額
マンション・レンタル383,790円713,790円
マンション・買い取り444,510円662,310円
戸建て・レンタル578,160円1,086,360円
戸建て・買い取り847,000円1,170,400円

※5年・10年総額=月額×利用月数+初期費用(保証金は満了時返金の前提で除外)。料金改定・オプション・追加工事・途中解約・修理費は含みません。出典:セコム公式サイトのモデル例(2026年9月時点)

マンションの場合、5年時点ではレンタル(383,790円)のほうが買い取り(444,510円)より低い。ところが10年になると、買い取り(662,310円)のほうがレンタル(713,790円)より低くなる。単純計算では、マンションはおおよそ7〜8年目あたりで逆転するという結果になった。

戸建ての場合は、5年・10年のどちらの時点でもレンタルのほうが総額は低い。買い取りの初期費用が523,600円と大きいため、単純計算で買い取りが下回るのは約12年使ってからになる。契約時にまとまった金額を用意できるかどうかと、その家に何年住むかで、現実的な選択肢は変わってくる。

この計算に含まれていないもの

料金改定、機器の追加・故障による修理費、火災監視や非常通報などのオプション料金は、この試算には含まれていない。実際の見積もりでは、これらを含めた金額で比較してほしい。

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実際の間取りでの5年・10年総額は、見積もりで確認できます

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電気代

センサーやコントローラーは常時通電しているため、多少の電気代はかかる。ただし、家庭用の機器としては消費電力が小さいものが多く、月々の電気代への影響はわずかとされている。具体的な金額は設置する機器の数によって変わるため、この記事では断定せず、他のメディアが公開している試算を目安として紹介しておく。

他のメディアが公開している電気代の目安

セコムの公式サイトには、電気代の目安は載っていない。ホームセキュリティの比較サイト「警備EX」は、操作パネルやセンサー類は消費電力がごく小さく、カメラやセンサーライトを含めても月数十円程度に収まるという試算を出している。一方、防犯カメラの発注サイト「EMEAO!」は、録画機やモニターはそれぞれ20W前後を使うため、1台ずつ足すと月数百円規模になると試算している。センサー中心の構成なら電気代はほぼ気にしなくてよく、カメラと録画機を付けるなら少し上乗せして考えておく、くらいの目安だ。出典:警備EX、EMEAO!(2026年9月時点)

見積もりで必ず確認する項目

公式サイトのモデル料金だけで判断せず、見積もりの段階で次の項目を確認しておくと、契約後の「思っていたより高い」を防ぎやすい。

  1. 01設置するセンサーの数と場所

    玄関・窓・バルコニー・庭など、守りたい場所をどこまで含めるかで、機器の数と月額が変わる。

  2. 02火災監視・非常通報の有無

    基本サービスに含まれているか、オプション扱いになるかを確認する。

  3. 03レンタルか買い取りかの総額比較

    何年住む予定かを伝えたうえで、5年・10年の総額をそれぞれ出してもらう。

  4. 04保証金の扱い

    レンタルの場合、保証金2万円がいつ・どのような条件で返金されるかを確認する。

  5. 05賃貸の場合の工事条件

    壁や窓枠への取り付け、退去時の撤去・原状回復について、管理会社の許可が必要かどうかを確認する。

ALSOKと比べるなら

料金だけで決めず、ALSOKの料金プランや契約条件と並べて比べたい場合は、比較記事にまとめている。買い取りの総額や、賃貸向けの仕様の違いを整理しているので、あわせて確認してほしい。

比較

セコムとアルソックを比較|料金・賃貸の工事・解約金で選ぶならどっち?

よくある質問

自分の間取りでの正確な金額は、見積もりで確認する

公式のモデル料金は、あくまで一定の機器構成を前提にした目安だ。実際の月額・初期費用は、住まいの間取りや守りたい場所の数で変わってくる。

資料請求のあとに、希望内容を確認する電話が入ることがある。検討中であることと、見積もりが欲しいことを先に伝えておくと話が早い。

自宅の条件に合わせた見積もりを無料で確認できます

※料金・サービス内容は2026年9月時点の公式情報です。最新情報は資料・見積もりでご確認ください · PR

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※掲載情報は2026年9月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※料金はモデル例です。設置する機器の種類・数・建物の条件により変わります。
※ホームセキュリティは被害を完全に防ぐものではありません。